コミック「四月は君の嘘」第44話最終回「春風」感想

ネタバレ御免「四月は君の嘘」に感動!感想とか評価とか

<PR>

第44話最終回「春風」~

かをりからの手紙

有馬公生は、宮園かをりの両親から
生前にかをりの書いた
自分宛の手紙を渡されます。

この手紙は、
雪の降る病院の屋上で会ってから
すぐに書かれたものでした。

例のレターセットの手紙です。
公生は読み始めます。


幼き日のかをり

「拝啓 有馬公生様」

かをりが公生のことを初めて見たのは
公生の初めての演奏のときでした。

私の憧れ

この時、かをりも会場に来ていて
幼い公生の演奏に心を奪われていたのです。

泣き出した

井川絵見の隣にいたのですね。

そして絵見は公生と同じピアニストを志し、
かをりは、公生と競演するために
ピアノからヴァイオリンに転向したのでした。

リトル公生、凄い影響力ですね。
そりゃ、いろいろ言われます。


四月は君の嘘(を思い出す)

中学生になったかをりは、
公生と同じ中学校だと知って
とても嬉しかったのですが、
公生には声をかけられずにいました。

身体の具合が悪くて
入退院を繰り返していたかをりでしたが、
もう自分が永くないと知ったとき
走りだすことに決めたのでした。

メガネを外してコンタクトレンズに、
甘いものも我慢しない、
譜面も自分らしく弾く。

そして、一つだけ嘘をつきました。

嘘をついた
「渡を好きという嘘をつきました」

公生は

「なんで!?」

って驚いてますが、
相変わらず鈍感でグズですね。

そして、この嘘が
公生とかをりを引き合わせたのですね。

かをりの初登場のときの涙には
こういう訳があったのですね。
でも、あの時かをりは
公生を子供のピアニカでぶっ飛ばしてます。
振り切れてたんですね。


かをりの告白

かをりの手紙には、
公生と一緒に過ごした思い出が
ひとつひとつ語られていました。

そして、

「やっぱり君でよかった」

「届くかな、届くといいな」

「有馬公生君」

「君が好きです」

「好きです」

好きです
「好きです」


もう、管理人は号泣です。
かをりの一途な気持ちが切ないです。

「カヌレ全部食べれなくて、ごめんね」
「たくさん叩いて、ごめんね」
「わがままばかり、ごめんね」
「いっぱいいっぱい、ごめんね」

「ありがとう」

「宮園かをり」

もう、許してください。
切な過ぎます。

そして、
手紙には1枚の写真が入っていました。
かをりの大事にしていた写真です。

かをり公生

幼い日のかをりの後ろに
幼い公生が写り込んでいます。

この写真は、
今度は公生の宝物になるんでしょうね。


その後の公生が見たいけど

お話はこれでおしまいです。
全話終了です。

管理人としては、
その後の公生がどうなっていったのか
知りたいところです。

でも、作者の新川さんは
公生について今後描くことはない
と断言してました。
気が変わって欲しいです。

最後に、澤部椿が
公生に告白するシーンがありました。
ちょっとだけホッとする場面です。
いつもの明るい日常を
過ごしていけそうな予感をさせる場面ですね。

さて、この漫画は
間違いなく映画化されるでしょう。
実写映画化が楽しみでなりません。


<PR>

コミック

アニメ

実写映画