コミック「四月は君の嘘」第36話「パンチ」感想・あらすじ

ネタバレ御免「四月は君の嘘」に感動!感想とか評価とか

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第36話「パンチ」~まだ名前覚えてなかったの

演奏を終えて、大喝采の観客を前にした風景に、相座凪は感激しています。

「こんな風景があるなんて」

凪の想いは相座武士に、
公生の想いは宮園かをりに伝わったことでしょう。

忘れられないやつを
「忘れられないやつを」


また公生のファンが誕生

演奏が終わった舞台裏でも、二人は拍手で迎えられます。
みんなの心に音が届いて、演奏は大成功でした。

その舞台裏に武士が怒鳴り込んできました。
妹と連弾した公生に怒っています。

公生は凪が武士の妹だと、この時初めて知りました。
そして、凪は偽名を使って隠していたのですが、その事は適当に誤魔化されます。

更に、公生は武士の名前をまだちゃんと覚えてなかったのです。
そりゃ武士も怒りたくなりますよね。

公生は音楽以外は本当にグズですね。

でも、武士に責められる公生のことは凪がかばいます。
妹が公生の味方に付いたことにショックを受けた武士は、泣いて駆け出して立ち去ってしまいます。
武士も相当なシスコンですね。

でも、その姿はガキ大将だった子供の時のようです。

みせつけられて
「あんなもんみせつけられて黙ってられっかよ!!」

武士は、何かが吹っ切れたようです。
凪の頑張りが通じたようですね。

「頑張ったね」

と、公生に頭をなでられて

ありがと...
「ありがと…ごぢぇ‥ます」

すっかり素直になってますね。
可愛いです。


最強コンビ再び…

さて、公生の音に一番突き動かされたのはかをりでしょう。

まあ、携帯電話を通した音で大丈夫なのかどうかの疑問は残りますが、
それはこの際いいでしょう。

公生は凪とのワルツの連弾を聴かせて、かをりの心を揺さぶったのです。

「未練が生まれたのは君のせいだ」

公生は、再びかをりと一緒に演奏したいと申し出ます。

「君は忘れられるの」

残酷だね
「君は残酷だね」

演奏する事を諦めていたかをりですが、
病気と戦って、再び公生と舞台に立つ夢をみることにしたのです。

「いつか君とワルツを」


最後まで見てない人は、この下は読まないで
以下ネタバレ注意
この流れは、
かをりの病気が治って公生と舞台に立つか、
治らなくても一緒にワルツを演奏する夢が叶うか、
少なくともそれなりのハッピーエンドに向かうと思いますよね。

しかし、かをりは夢を叶えることなく死んでしまうのです。
少年誌を読み慣れた管理人にとっては、まさかのエンディングでした。

確かに現実は漫画のように上手くいかずに、病気に勝てないことが多いでしょう。
だから漫画では一発逆転を期待してしまいます。

それだけに、かをりの、ある意味あっけない死は管理人の心に刺さりました。


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