コミック「四月は君の嘘」第35話「心重ねる」感想・あらすじ

ネタバレ御免「四月は君の嘘」に感動!感想とか評価とか

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第35話「心重ねる」~ピアノ講師岡耕介登場

有馬公生相座凪の演奏は続きます。

観客がゾクゾクしてる

音が聴こえないモードに入った公生の演奏は、
テンポが上がり、主旋律を弾く凪にプレッシャーをかけていきます。

練習と全く違う、ピアニストとしての有馬公生の演奏に驚き、戸惑う凪。
下のパートを弾く公生の演奏が、主旋律の凪を飲み込んでいきます。

主旋律を呑み込む
「主旋律を呑み込み始めた」

最初こそ戸惑った凪でしたが、

「上等」

凪は公生と張り合います。

主旋律が公生に移ると、公生のリードが走り出しますが、凪は必死に食らい付きます。
突き上げられても、振り回されても、対応して付いていきます。

喰らいつけ
「振り落とされてたまるか!!」

2ヶ月前の凪ではできなかった演奏です。
この舞台に向かって苦しんだ事は無駄ではなかったのです。
ピアノに傾けた時間が生きています。
凪は成長し、覚醒しようとしているのです。


下を弾く彼が素晴らしい

公生は、凪の成長を促すように演奏していたのです。
凪のピアノの特徴を把握して、尻を叩き、リードして、フォローしています。

凪は練習の時の公生との出来事を思い出しながらピアノを奏でています。
演奏は二人のワルツになっています。

二人のワルツ
二人のワルツ

凪の演奏は、客席の相座武士に向けられています。
落ち込んでいる武士へのエールですね。

武士は、自分は演奏家で、観客席にいるべき人間ではない事に気付きます。

「なんでお前の音は人を突き動かすんだ、有馬」

携帯電話で二人のワルツを聴いていたかをりも
突き動かされたように、病室でヴァイオリンを弾くエアを始めます。

エアヴァイオリン
公生の想いが届いたか

二人の演奏は、観客に、武士に、かをりに届いたようです。

演奏を終え、挨拶をする二人に大歓声と拍手喝采が降り注ぎます。
「何もかも報われる瞬間」
ですね。


お前誰だよ

前回の感想でも書きましたが、管理人はこの凪のエピソードが大好きです。
ですが、今回はあえて別の事が気になって仕方ないのです。

この人誰なんですかね。
岡耕介
「ピアノ講師 岡耕介」

この人、この回しか登場しないと思うのですが、フルネームで紹介されてます。
まあ、確かに評価が適切で、公生の演奏を理解するのに助かりましたよ。
でも、こんなにちゃんと紹介されると、何かの伏線かと思うじゃないですか。

斎藤先輩なんて、あんなに可哀想で出番も多かったのに、苗字しか無いんですよ。
不公平じゃないですか。

どうでもいいですかね。

好きなお話だけに、余計に突っ込みたくなってしまいました。



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