コミック「四月は君の嘘」第31話「君でいいや」感想・あらすじ

ネタバレ御免「四月は君の嘘」に感動!感想とか評価とか

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第31話「君でいいや」~それでも嬉しい男心

ピアノに関しては意外とS

藍里凪に対する有馬公生のレッスンが始まりました。
公生は、普段のおっとりキャラとはうって変わって、厳しい先生振りを発揮します。
それは、瀬戸紘子も辟易するほど細かくてうるさいものでした。

そして、
譜面は完璧なものではない、
とする公生の考え方に、凪は不満のようですね。

人間に堕ちちゃう
「そんな甘っちょろいこと言ってるから、人間に堕ちちゃうんだ」


代役だって嬉しいものは仕方ない

学校からの帰り道、公生の前に突然、入院しているはずの宮園かをりが制服姿で現れます。
渡亮太を待ち伏せしている、というかをり。

君でいいや
「君でいいや」

公生はまた、渡の代役に任命されます。

これ、春にワッフルを食べに行った時と全く同じパターンですよね。
呆気にとられてる公生ですが、嬉しいんでしょうね。


以下ネタバレ注意
春の時もそうでしたが、かをりが待っていたのは公生ですよね。
かをりが、渡を待っている体裁を崩さないのは凄いです。

公生との思い出を作りたいかをり。
公生の心の中に残りたいかをり。

明るく自分勝手に見せていますが、
本当は一途で健気なかをりが可哀想でなりません。



さて、公生は買い物の荷物持ちをさせられています。
洋服、ぬいぐるみにレターセット、迷子の世話まで、かをりは楽しそうです。


以下ネタバレ注意
かをりの公生に宛てた最後の手紙は、この時のレターセットです。
こんなところに伏線が張ってあるんですね。

この時のかをりは、ああいう形で公生に手紙を書くことを予測していたとは思えません。
でも、
いつか本当の事を手紙で告白しよう、
と思って準備していたのかもしれませんね。


そして、カバンを忘れたというかをりのために、二人で学校に戻ります。
二度手間だと文句を言う公生。

でも、実はかをりはカバンを持って来ていなかったのです。
病院から1日だけ許可を貰って、外出していたのです。

折角の1日を、代役の自分と過ごさせてしまった事を後悔する公生。

でも、今日の事を

「死んでも忘れない」

という公生に、かをりは

君でよかった
「うん、やっぱり君でよかった」

と告げます。

自転車の二人乗りでの帰り道、
星空は流星群です。
かをりは

「素敵な1日だった、ありがとう」

と言って、公生の背中で泣き出します。

涙のわけは

公生はその涙のわけを聞けませんでした。

というところで今回はおしまい。


フラグ立ちまくり

もう、いろんなフラグが立ちまくってますね。
涙の訳は聞かなくても、
読者はうすうす分かってるだろうから説明不要、
といったところなんでしょうか?

しかし、公生は本当に
女の子が泣いても側にいるだけ
なんですね。

まあ、根掘り葉掘り聞き出しただけで、何の役にも立たない男よりもマシ…なのかな。


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