コミック「四月は君の嘘」第30話「闖入者」感想・あらすじ

ネタバレ御免「四月は君の嘘」に感動!感想とか評価とか

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第30話「闖入者」~”ちんにゅうしゃ”ってこう書くんだね

澤部椿は、有馬公生への恋心を意識したせいで、
宮園かをりに嫉妬したり、
格好をつけてみたり、
いろいろ悩んでいるようです。


公生はグズグズし過ぎでしょ

一方、公生はかをりのお見舞いに
行きたかったり、
行きたくなかったり、
グズグズしてますね。

中学3年生ですから、恋愛もこんな感じで悩んだり、グズグズしたり。
それが良かったりしてるのかもしれませんが、
「四月は君の嘘」の15歳たちは、大人も使わないような深いセリフを言ったり、
人生観もとても子供とは思えない達観したものをもっているように描かれてきたので、
公生のこの煮え切らなさには違和感を覚えますね

でも、等身大の部分もあっていいのかな。


新キャラは木の上から

さて、新キャラの藍里凪が登場です。
木の上から、下を歩いている公生に嫌がらせをしていて、誤って公生の上に落下するという漫画チックな登場です。

なんだかんだで、瀬戸紘子の所に潜り込むことになります。

藍里凪
「藍里凪と申します」

今のところ正体不明の中学1年生。
美少女ピアニストです。
ピアノもかなり弾けるようです。

紘子に入門することになり、公生が教えることになりました。

まあ、怪しいフラグ立てまくりですが、ノリは軽そうですね。


以下ネタバレ注意
ネタバレで書くほどのことではないかもしれませんが、
藍里凪は相座凪です。
相座武士の妹ですね。

紘子にはすぐばれるのですが、公生は鈍いのでずいぶん後まで気が付きません。

でもこの凪ちゃん。
後の話で、ずいぶんと活躍します。

管理人は、当初、この凪は蛇足なんじゃないかと思っていました。
でも、話が進んでいくと面白い立ち位置の重要なキャラなんだと分かりました。

15歳の少年少女だけでは、描けない奥行きが出ていますね。

それに、かをり関係の話はどんどん重くなっていきますから、その緩和剤の役目もしてくれています。


好きな子からの電話って嬉しいよね

お見舞いに行けずに、グズグズしている公生ですが、
かをりの方から電話がかかってきました。

「薄情もんがー」

公生がお見舞いに来ないのを怒っています。

カヌレを食べたい、
というかをりに、今度お見舞いに持って行く約束をする公生。
嬉しそうです。


一方、その電話をかけて病室に戻るかをりも嬉しそう。
ところが、病院の廊下で、かをりは突然腰が抜けたようにへたり込みます。
いきなり脚に力が入らなくなったのです。

立ってよ

誰もいない病院の廊下で、声にならない叫び声をあげるかをり。
一気に深刻さが増していきます。

というところで今回は終わりです。

病気は人間の都合とは関係なく、残酷に襲ってくるものなのは分かっていても、かをりは可哀相です。
公生ももっと会いに行ってあげればいいのに。



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