コミック「四月は君の嘘」第22話「トゥインクル リトルスター」感想・あらすじ

ネタバレ御免「四月は君の嘘」に感動!感想とか評価とか

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第22話「トゥインクル リトルスター」~カノジョのお父さんって怖い

聴こえないのに頑張ってるよね

有馬公生宮園かをりのガラコンサートに向けた練習はヒートアップしています。
毎日、喧嘩三昧で進んでいます。

でも、やはり公生の耳はピアノの音が聴こえません。
師匠の瀬戸紘子には、

「音が聴こえなくなるのはおくりものだよ」

聴こえる音に縛られずに済むのだから心のままに弾きなさい、
と言われていました。


悪くないのにビビる公生

そんなある日の練習帰り、遅くなってしまったので公生はかをりを家まで送ります。
自転車の二人乗りでの帰り道、何となく「きらきら星」を歌い出す二人。

トゥインクルトゥインクル

「きらきら星」は、カフェで公生がピアノを弾いた曲、
コンクールでかをりが公生を元気付けようと例えた曲ですね。
この時も二人の頭上には星が輝いています。

かをりの家はケーキ屋さんでした。
お父さんの登場にビビる公生。
公生を大歓迎する明るいかをりの両親。

公生は、ピアノで苦しんでいる自分の世界と比べて、明るく見えるかをりの環境がカラフルに色づいて見えます。

ケーキ屋さん
「僕の世界とは別物だ」

そして、かをりへの憧れを募らせていくのでした。


以下ネタバレ注意
この時の公生には、かをりへの憧れが強すぎて、かをりの家族の本当の姿が見えていませんでした。
かをりも、かをりの両親もそう見せない様に努力しているのですから当然ですけどね。

病気で長くないかもしれない娘が、必死に前向きに頑張っている音楽。
その理由になっている男の子との対面。

両親の心情は、想像することも出来ない位複雑だと思います。
明るく頑張っている家族の姿に心を打たれます。

ピアノ以外はほんとダメなのね

さて、公生達仲良しグループは学校のプールに忍び込んで花火をしています。

楽しそうな渡亮太とかをりの姿に見惚れる公生。
そんな公生にイラッとした澤部椿は、公生に向けてロケット花火を発射。
公生は(まきぞいで渡も)プールに落ちてしまいます。

暗い水の中の公生ですが、水の中にも明るい月の光が差し込んでいました
光に向かってピアノを弾く様に手を動かしてみます。

公生は溺れてしまいましたが、何か希望の光を掴んだようですね。

暗い海の底にも
「光は射すのかもしれない」

それにしても、足のつくプールで溺れるって酷過ぎますね。
ピアノ以外のスキルが低過ぎます。
「僕にはピアノ以外ないのか」
みたいなことを言ってた事がありましたが、ほとんどその通りですね。

でも、その一点豪華主義が周りの人達を惹きつけているんですけどね。


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