コミック「四月は君の嘘」第19話「線路沿いの道」感想・あらすじ

ネタバレ御免「四月は君の嘘」に感動!感想とか評価とか

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第19話「線路沿いの道」~一生懸命やったんだもんね

自分探しだってさ

コンクールが終了しました。

後悔なんて
「後悔なんて微塵もない顔だ」

ホールは有馬公生の演奏の話で持ちきりです。
でも、権威主義の審査委員長は怒っています。

自分探し
コンクールは「決して自分探しをする場所ではない」

すれ違う公生に言い放ちます。

心無いおっさんだとは思いますが、上手いこと言い当ててますね。
確かに公生にとって「自分探し」以外の何者でもなかったですよね。


何でそんなに分かっちゃうの?

さて、瀬戸紘子さんが初登場です。
公生の母親の有馬早希の親友で、日本屈指のピアニストです。

幼き日の公生をピアニストにするように勧めた女性です。


以下ネタバレ注意
紘子はこの後、公生の師匠になります。
紘子は、公生をピアニストにするように早希に勧めたことを強烈に後悔して、自身も苦しんでいました。

ピアノが公生を苦しめ、音が聴こえなくなったことに責任を感じていたからです。

今回のコンクールで公生が本来の演奏をしたことを、本当に喜んでいる一人ですね。


紘子は公生の演奏を聴いて、
「君が好きです」とピアノが歌っていた、
と公生に告げました。
ピアノは演奏者の感情を引きずり出すと。

公生の心情は複雑ですね。

友達を好きな女の子
「だって彼女は、友達を好きな女の子なんだから」

それにしても、
紘子といい、
絵見の師匠の大久保といい、
何でピアノを聴いただけでいろいろ分かっちゃうんですかね。

師匠クラスの女性のレベルが高過ぎますね。


旅立ちと悔しさ

公生のコンクールは当然に落選でした。

公生の演奏について批判する相座武士に公生は、

「僕らはまだ旅の途上にいる」

と言い残して立ち去ります。
なかなかカッコいいですね。

でも、やっぱり悔しかったんでしょうね。
そりゃそうです。

帰り道で、線路沿いを大声で叫びながら走り出してます。

叫びだす
「走れ、走れ」

澤部椿渡亮太は慌てて追いかけます。
かをりはちょっと楽しそうな顔をしているのが印象的でした。


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