アニメ「四月は君の嘘」第22話【最終話】「春風」感想

ネタバレ御免「四月は君の嘘」に感動!感想とか評価とか

<PR>

アニメ「四月は君の嘘」第22話【最終話】「春風」~もう号泣ですから勘弁してください

いよいよアニメ「四月は君の嘘」も最終回です。
管理人はもう始まる前から泣きそうでした(笑)

有馬公生の演奏が続いています。


ピアノのCGがカッコ良すぎ

演奏中のピアノのCGが綺麗ですね。
カッコイイです。

でも、ちょっとカッコ良過ぎて、
宇宙戦艦みたいに見えてしまいました。
管理人としては、逆に感情移入し難かったです。

公生の内面をピアノの音に乗せて演奏している、
というとても精神的な場面でもあるので、
もう少しアナログ的な方がグッと来たかもしれません。


そしてかをり登場

演奏中、公生にはヴァイオリンを携えた宮園かをりの姿が見えてしまいます。
危険な手術の最中のかをりが演奏中の公生のところに現れるということは、
かをりの魂だけが公生の元にやってきた、ということです。

かをりの命が尽きたことを演奏中に悟る公生。

観客にはかをりの姿は見えていないでしょうが、
公生はかをりのヴァイオリンと競演をします。

公生かをり

本当に綺麗なシーンです。

そして、曲のラストでかをりは旅立ってしまいます。

かをりが消える
「僕をおいて行かないで」

公生は泣きながら演奏を終えるのでした。

「さよなら」


管理人は涙を堪え切れません。
アニメはそのまま、前半を終わりました。
感動していたので、間のCMがもの凄く邪魔でしたね。
CMの広告効果はマイナスなんじゃないでしょうか。

仕方ないのは分かっていますけどね...


かをりの手紙にまた感動

後半はかをりが公生に残した手紙です。
原作コミックでは、ここからが最終回でした。

やはり驚くのは、

かをりが幼少の頃から公生を知っていたこと
渡亮太を好きなのは嘘で公生が好きなこと

ですよね。

絵見とかをり
公生の初めての演奏に感動して泣いてしまった
井川絵見の隣のモブキャラがかをりだった、
というのは面白いですね。

この、登場人物達の運命的な繋がりが感じられて良かったです。


でも、やっぱりかをりが死んでしまったのは切ないです。
もしかするとアニメでは結末を変えるかな、
と微かな希望を持っていたのですが、撃沈しました。

かをりは一途に公生のことを想っていたのです。

入るスペースが
「私の入るスペースはないんだもの」

死の恐怖と戦いながら公生を想うかをり。
本当に切なくて美しいお話だと思います。

管理人は涙腺崩壊です。

さよなら
「ありがとう」


敢えて気になる所を言うなら

アニメ版の気になる所を敢えて挙げるなら、
公生の最後の演奏の評価が言葉になっていないので分かりにくいかな。

その分、実際のピアノやヴァイオリンの音が入って、画面に動きがあって引き込まれました。
演出としてどちらを採るのか、ということなんでしょうね。

あと、最後のカット。
かをり公生の写真

これ、説明が無くてよかったんですかね。
管理人は原作を読んでいるので問題なかったですが、
アニメ所見の人は分かりましたかね。

まあ、わかるか。
余計な心配だったかもしれませんね。


管理人の中では殿堂入りです

このアニメ、
管理人としては間違いなく殿堂入りです。

久しぶりに漫画でこんなに泣きました。

そして「四月は君の嘘」は、
1度観ただけではいけません。
最後のかをりの手紙を分かった上で、もう1度観てください。

かをりの行動一つ一つが違った印象で観られます。
切なさ倍増ですから。

伏線も張られているのに気が付くと思います。

映画化されるのが楽しみです。



<PR>

コミック

アニメ

実写映画