アニメ「四月は君の嘘」第10話「君といた景色」感想

ネタバレ御免「四月は君の嘘」に感動!感想とか評価とか

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アニメ第10話「君といた景色」~一般の観客も鋭過ぎて怖い...

やっぱりピアノの音が聴こえなくなった有馬公生の演奏は続きます。
テンポが狂って演奏がバラバラになっています。

ずっと聴こえなかったんじゃないのかな

でも、音が聴こえなくても弾き続けられてるのは凄い技術ですね。
この高い技術は母親の遺産ですよね。

しかし、ちょっと疑問なんですけど、公生は練習の時からピアノの音が聴こえないんですよね。
だから、ラジカセに録音して練習していたんですよね。
だから、本番で聴こえなくなっても、そこまでは酷い演奏にはならないんじゃないかと思うんですけど、どうなんですかね。
やっぱり練習と本番では別物なのかな。


恋愛の力はすごいんだね

公生の演奏は、宮園かをり一人のために弾くことに決めることで復活します。

公生演奏中

かをりへの想いや心象風景がピアノの音に乗ることで演奏が変化したのです。

君がいるよ
「君がいるよ、有馬公生君」

かをりに届いたようですね。

他の観客にも公生の想いが届いて、感動的な演奏になったのですね。

公生の演奏家としての、想いを届ける力が凄いのでしょうけど、
それ以上に観客の感受性の方が優秀だと思います。
ピアノを聴いだだけで演奏者ことを理解する、なんて凡人の感性じゃないですよね。

でも、この観客の的確な反応が、どんな演奏になっているのかを教えてくれて、分かりやすくしてくれているのだと思います。

それに、今回の公生の演奏はピアノ曲でしたが、
かをりとの風景を弾き始めてからバイオリンの音が乗せられていました。
これはアニメならではの演出で、とても良かったと思います。
公生は、かをりと共演した時のイメージを持っていたはずですから。

こういう、コミックでは感じなかった印象を与えられると、
アニメを観てよかった、
と思いますね。


あらすじと原作コミックの感想はこちらで書いてます。


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